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はじめまして、「製造業コーチング」®と産業カウンセリング、「子育て・子育ち支援サポーター」の葛巻直樹です。
本日は私のホームページにお越しくださりありがとうございます。
私は製造業のファーストラインから管理職までつとめる間に部下育成に大変悩み、そして苦しみました。自分が受けた指導方法ではうまく部下が育たない・・どころかリーダーとして人がうまく使えない。チームワークもガタガタ。もう管理監督者としてはダメだ・・と苦しんでいるときに「コーチング」に出会いました。
その当時まだコーチング自体が珍しい時代でした。ましてや製造業のそれも現場でコーチングを用いていた現場など本当にごく少数であったと思います。
自分にコーチを付け、そしてコーチングの優れた点を実感した私はコーチングファームで学び、コーチ資格を得ました。
そして製造業で部下育成に適したコーチング手法として「製造業コーチング」を考案し商標登録して現在その普及につとめております。普通のコーチングとは明らかに違う「製造業コーチング」とはどんなものなのでしょう?
それはリーダーのエンパワメント力を養いリーダーとしてのありたい姿を明確にしながら、部下の育成を同時に進めるもの。原則として答えを与えない普通のコーチングに対し、仕事の意味や価値観を教え、繰り返して行うのが辛い仕事であることに共感し、正しい行いは自己成長につながることをしっかりと伝える手法です。
詳細につきましては、上のタブより「製造業コーチングとは」にお越しいただくか、日刊工業新聞社発行の「工場管理」誌(バックナンバー2010年から2016年)「現場のコミュニケーションQ&A」をご覧いただくかお気軽にお問い合わせください。
子育て支援講座のなかでは、男性で専門医や教育者の立場でなく、子どもたちの姿に心配な気持ちを募らせて保護者、子育て支援者にお伝えしたいことをお話させていただいております。今こそ講師と受講者が「横並び」で子ども達への関わり方を考え直す研修が必要な時期にきていると思います。ぜひ、一度お声がけください。
製造業コーチングを現場で考案していく中で、無駄を減らす業務改善が残業時間を減らし、人の生産性を高めていくことを知りました。これはワークライフバランスを整えるために大変重要な鍵になります。朝5時から夜中23時まで勤務していた私が月の残業30時間以内にまで仕事の時間を減らし、その時間を家族のため、自己啓発のために使うことが出来るようになったおかげで、独立をして現在の姿があるのだと考えます。
2015年からはEAPについても多くお問い合わせをいただくようになりました。
現在三重県と愛知県、大阪府の企業様から「心の健康づくり活動」への取組方法のコンサルティングをご利用いただいております。ストレスチェックの高ストレス評価者に対しての予備面接や休職・復職への取組、ラインケア・セルフケア研修による一次予防への取組など、包括的にサポートいたします。
お電話は携帯 090-4869-4854コーチングについてのお問い合わせは emailは coach.kuzumaki@gmail.com まで。
カウンセリングやEAPへのお問い合わせはcounselor.kuzumaki@gmail.comへご連絡ください。
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